洋食

店名:
場所:
品名:
並び:
予算:
総合得点:   接客: 料理:  CP: 内装:


店名:グリルエフ
場所:東京都品川区東五反田1-13-9
品名:ハヤシライス
並び:概ね満席
予算:1300
総合得点:65   接客:50 料理:80 CP:45 内装:45
創業1950年の老舗である。
ちょっと奥まった所にあり、外観は蔦が絡まり苔生した場末のBARって感じ。
洋館っぽくもあるかな。
内装も洋館っぽい感じ。
おどろおどろしいのはなぜだろう。
照明が薄暗く店内が汚いからかもしれない。
江戸川乱歩の小説に出てきそうな雰囲気。

手荷物はテーブルにカバンフックをかけてぶら下げる。
バッグフック? バッグハンガー? 色々な名前があるよね。
今時そんなアイテムを使う店があるのか。
安定しないので常連っぽい御婦人は不満そうにしていた。

この店の看板メニューはハヤシライスである。
看板メニューなのに裏メニューなのだ。メニュー表には載ってないよ。
それでも半数の人がハヤシライスを頼む。
これだけ人気なのに頑なにメニューへ載せない所に拘りを感じる。

それにしても厨房が汚い。油ベットベトではないか。
ガラスは茶色いし、隅の方は汚れで黒ずんでいる。
思わず触ってみるとやはりべとべとする。
テーブル席の方は綺麗な白いテーブルクロスがかけられているけど。

おそらく売上は多いはずだが、建てかえやリフォームをしないのはなぜだろう?
きっとそこにも拘りがあるのだろう。
これで美味かったら最高ではある。人々はギャップに弱いんだよ。

カウンターに座ると調理過程が見れる。
容器に入っているのが噂のデミグラスソースだ。
真っ黒なデミグラスソースは創業から継ぎ足して使っている秘伝の物。
・・・凄いね。

一般的なハヤシライスと違ってルー状のものはない。
見た目的には牛丼? 肉炒め? って感じ。

苦味のあるデミに玉ねぎの歯触りがしゃきしゃきとして良い。
甘辛くもある。

う、うまい・・・!
初めて食べる料理みたいな感じがする。

他、エスカロップ、コキール、フリカッセーチキン、ビーフブロシェットなどが
メニューに。
昭和の洋食ってみんなこんな感じだったのかな? エスカロップって根室の
料理だよね。スパゲッティはミラネーズがあるし! ばらばら。
ポークソーテー、スカンブルエッグの表記も昭和っぽくて好き。

入口にはフランス料理と書いてあるが、これはどう見ても洋食でしょう。
日本の昭和の洋食。だから洋食に分類した。

料理の腕と素材は確かである。ちょっと高めなのも納得。
順次メニューを制覇していきたい。


店名:Cochon d'or 香味屋 (コションドールかみや)
場所:東京都台東区上野3-27-12 吉池ビル 8F
品名:ハヤシライス
並び:無し
予算:1000円
総合得点:70   接客:70 料理:70  CP:70  内装:60
2014年、御徒町の吉池が改装して新しくなった。
8Fに飲食店がいくつかあるけど吉池だからな〜と見下すのは早計。
香味屋の2号店が入っているのだ。

本店より安いけど、料理は高品質だしサービスも変わらない。
お得じゃ〜ん。
しかもすいてる。


店名:東京トンテキ
場所:東京都渋谷区渋谷2丁目22ー10
品名:トンテキ定食
並び:20分ぐらい
予算:1000円
総合得点:50   接客:50 料理:50  CP:50  内装:50
ギャル曽根が絶賛していた効果もあるのか、いつも行列ができている。
はっきり言ってあまり良い肉ではない。B級グルメである。
それを補うのがタレ。ウスターソース、ラード、醤油の三重奏で御飯がめちゃくちゃ進む。
俺は野菜とタレだけでもいいかな、とか言ってみたい。

トンテキ定食以外のメニューを注文するのはやめた方が良いと思われる。(大も)
作り始めるのが後回しになるらしいので、トラブルの元だ。

店名:ニュー安房屋
場所:東京都足立区千住1−21−9
並び:無し
画像: 左 外観  中 ブラックペッパーサラダ  右 ナポリタン
予算:1000円程度から
総合得点:50   接客:55  料理:50  CP:50  内装:50
昭和13年からあるレトロな洋食屋。

ブラックペッパーサラダは驚愕。胡椒だらけじゃねーか!
オリジナルドレッシングも奇妙な味だ。しかし固定ファンは多そう。

ナポリタンは正統派。具はチキン、ピーマン、タマネギ、グリンピースだよ。

洋食屋であり和菓子屋でもあるので、羊羹をつまみつつオムライスって組み合わせも可能。

店名:レストラン馬
場所:埼玉県新座市野火止5-1-32
品名:左 ハンバーグ  右 ライスグラタン
並び:無し
予算:600〜
総合得点:75   接客:90  料理:72  CP:75  内装:65
感想:
国道254号沿いにある目立たない洋食屋。
雑誌やネットには載ってない無名の店だが、若い時から頻繁に利用している。
一時期は毎週通ってたほど。
いつ行っても客が0人なので、この店のレベルはそう高くないのかもしれないが、
心地よい接客と静かな空間、それに丁寧な料理が好き。

・ハンバーグ
 おすすめ。肉が口の中で溶け、後にたまねぎが残る。この歯触りが気持ち良い。
 なぜか500円増しになるホワイトソースよりは、普通のデミをすすめたい。

・ライスグラタン
 ドリア。他店と違うところはチーズの量。やはりチーズは多い方がいいな。
 味付けも絶妙でおすすめ。

・ステーキ
 馬で最も高いメニュー。(って言っても3500円だけど)
 万馬券取ったときに食ったのを覚えている。普通だった。

・からあげ
 小は3個。大は7個。
 どこから仕入れるのか、それとも自家製なのか、不思議な衣のからあげ。
 B級の部類に入ると思うが、毎回注文する品だ。やみつき。
 レモンを絞ってケチャップで召し上がれ。

・ピザ
 キャビアピザだけ食べていない。
 なぜなら、いつ行っても「今日はありません。」って言われていたから。
 我々の執拗な攻撃に辟易したのか、改装後はメニューから消えてしまった。

・スープパスタ
 馬で最もまずいメニュー。
 コンソメ仕立てのスープに、アルファベットの形をした小さなマカロニが散りばめられた
 謎の一品。
 アルファベットを並べて単語を作るぐらいしか用途がない。
 まずくて笑ったのを覚えている。他のメニューとのギャップが・・・

・コーヒー
 豆を挽いてサイフォンで入れてくれる。洋食屋なのにコーヒーがうまい。
 カップは20000円の物を使ってるが、誰も気付かないと思う。

利益が出てるのか謎の店ではあるが、改装したってことはやはり儲かってるのかな。
初めての人にはハンバーグセット、ライスグラタンをおすすめする。

店名:紅亭 (べにてい)
場所:埼玉県さいたま市桜木町1-3-3
品名:おまかせランチ
並び:多少有り
予算:ランチは980〜
総合得点:68   接客:69  料理:68  CP:57   内装:50
50年の歴史を誇る洋食屋。
昼時はかなり混雑し、並びの列ができる。
この混雑の中でも接客の質が高いのは高評価。
御飯がおいしい。

店名:レストラン吾妻
場所:墨田区吾妻橋2−7−8
品名:左:オムライス 右:こんぶ湯
並び:無し
予算:3500〜20000円
総合得点:84   接客:90  料理:86  CP:30  内装:75
感想:東京5大洋食店のひとつ。創業1913年で今は三代目。
ここのオムライスはあまりにも有名。
目の前でパックリ割れる半熟たまごはパフォーマンス性が高い。
この店の問題点は値段。
最も安いメニューはオムライスだが、それすら3500円だよ。オムライスに3500円って
普通のサラリーマンが昼にフラッと来て食べれる値段じゃないよ。
チキンカレーも未食。5000円だったから!

ハンバーグ、生ハムもおすすめ。おいしかった。


店名:ぽん多本家
場所:東京都台東区上野3−23−3
品名:ポークソテー
並び:無し
予算:カツレツ 約3150円  ポークソテー約4200円  タンシチュー約5000円 飲みで使うなら1人1〜2万程度 
総合得点:88   接客:70  料理:90   CP:40   内装:75
感想:東京5大洋食店のひとつ。
入り口は荘厳な分厚い木の扉。初心者はまずここで怯む。飲食店っぽくないし。
扉を開けると重い雰囲気に冷徹? な接客が待っている。慣れれば最低限且つ最上の簡素な接客で、
静かに飯を食える空間と思えるようになるのだが。
そしてサッと出される経木。経木に筆字のお品書きなんて粋だよ。まぁそこにはメニューだけで
価格は書かれてませんがね。この時点でかなり客を選んでるような気がする。

カツレツ 低温でじっくり揚げたカツは白色の衣。めちゃくちゃいい肉使ってる。

ポークソテー 絶品。値段は張るが超極上。どこでこんな肉仕入れるんだろう。

タンシチュー カツ屋と思ってる人も多いようだが、ここはやはり洋食屋でしょう。


ちなみに子供連れ不可。そのことは表には一切記されてないので、入ってから追い出されるケースも
しばしばあるようだ。価格の表記が無い点も合わせかなり不親切だが、このような店は常連に
なれば使い勝手がいいのも確か。
(その後価格は表記されるようになった。庶民の店に近づいた?)

店名:香味屋
場所:東京都台東区根岸3−18−18  最寄り駅:JR山手線鶯谷駅
品名:左:メンチカツ(1800円) 右:ハヤシライス(2000円)
並び:無し
予算:単品2000円程度  コース6000円〜  アラカルト10000程度
総合得点:75   接客:70  料理:80  CP:48  内装:75
感想:東京5大洋食店(?)のひとつ。白いテーブルクロス&一輪挿しの花が根岸っぽくない。
おすすめはメンチカツ。ナイフで切ると汁がじゅわーっと流れ出て食欲がそそられる。
こんなに厚いのに火の通りが均一で、口当たりも素晴らしい。
その他の品はどうも割高なような気が。サービス料も取るし。
洋食弁当3000〜5000円、ビーフストロガノフ4000円などなど。

品名:カニドリア  
簡説:
価格:1500円
ジャンル:ドリア
場所:グリル佐久良 台東区浅草3−32−4    
得点:70
感想:この近辺の洋食屋としては最も老舗です。
他のおすすめ品は「カツサンド」「ハヤシライス」
と言ったところか。
ハヤシライスのたまねぎはシャキシャキ感が売りで、
「ヨシ○ミ」のよりは全然うまいと思う。
ランチ9000円はまだ食べてないので分からない。