京都


店名:大徳寺一久
場所:京都市北区紫野大徳寺下門前町20
品名:大徳寺精進料理縁高盛
並び:要予約
予算:昼4045円〜 夕8085円〜
総合得点:68   接客:70  料理:70  CP:50  内装:68
文明年間から500年以上もの間、大徳寺の料理方を務めてきた歴史の
ある店。店名は一休より賜ったとされている。

通された部屋は落ち着いた個室でとてものんびりできた。ストーブの後ろにあった
物入れの引き出しを開けてみたら、謎の物体が色々出てきた。硯と筆と薄紙も
入っている。これは何か書いても良いのだろうか?


縁高盛弁当。これに汁物と抹茶とデザートが付く。
精進料理としては食べやすい部類に入ると思う。
真ん中の黒いのが登録商標の大徳寺麩。味がしっかりと染み込んでいて変わった食感。
犠牲豆腐(左上)も登録商標。焼くのが大変で色々犠牲になることからこの名前が付いたそうだ。
筏牛蒡(左の中段)も大徳寺ならでは。この弁当で大徳寺の名物が全て楽しめる。
ボリュームは結構ある。

 
デザートは干し柿と大徳寺納豆だった。
この大徳寺納豆(右が拡大写真)、かなりクセがある。
こんなに小さいのに強烈な味。
店の人が「いっぺんに食べるのは・・・」って言ってた意味がわかった。
見た目ウンコなんだけど、匂いもウンコだな。
味は物凄くしょっぱい。こんなにしょっぱいものが存在するのか。



店名:瓢亭
場所:京都府京都市左京区南禅寺草川町35  地下鉄東西線蹴上駅徒歩5分
品名:鶉がゆ
並び:要予約
予算:
昼 23000〜
夜 27000〜
夏季 朝がゆ 本館5500 別館4100
冬季 鶉がゆ 本館12100 別館4100
総合得点:88   接客:80  料理:90  CP:80  内装:70
ここはいつか訪れたいと思っていた。美味しんぼにも出てきた名店だ。
朝食のお粥が4100円からってどんだけだよ。これが食べる前の感想だった。

 
瓢箪形の三重の器。中には上品な味付けの和え物などが入っている。


瓢亭玉子。
今ではラーメン屋などで普通に半熟卵を見るが、それの元祖はこれ。
400年の歴史を持つって言うんだから凄い。エピソードも数多くある。

うまい。店主曰く「ただ茹でただけ」だそうだが、確かにそうかもしれないな。


最後に鶉がゆ。
鶉がゆ以外も充実していたので、この値段でも納得できる。・・・かな。
早い昼飯として使うのも良いだろう。



店名:澤屋
場所:京都市上京区今小路通御前西入紙屋川町838-7
品名:粟餅
並び:5人並んでいた
予算:510円
総合得点:55   接客:55  料理:57  CP:53   内装:55
天和2年(1682年)創業。
注文してから目の前で作ってくれる。何人かのおばちゃんがリレー方式で左から右へ
受け流す。いや、受け流してはいないな。けど手際が良い。
出来立ての粟餅はおいしい。甘さは控えめ。


店名:ヒンドゥースタンカフェ カムラ
場所:京都市下京区新花屋町通若宮町554-3
品名:
並び:無し
予算:ランチ900〜1000 ディナー1300円〜
総合得点:70  接客:70  料理:70  CP:80  内装:68
京都に来てなぜかカレーだよ。
本願寺の近くで発見した店。こんな所にヒンドゥースタンカフェなんて場違いだろう。
観光客が入るとは思えないし、地元の人だって入りづらいだろう。
興味本位で外側を物色していたら、店の人が出てきて熱心に誘惑するので入ってみた。

店内はBAR、喫茶店っぽい雰囲気。バックミュージックはインドの流行曲っぽい。
歌詞の意味はわからないがノリノリ。

予想外にしっかりとしたものを出す店だった。創作インド料理に和を加えたような感じ。
カレーも料理も全体的にマイルドでスパイシーさに欠けるが、日本人向けにアレンジして
あるのだと思う。これはこれで良いと思う。

近くに住んでたら行き付けにしたい店だ。
他に客が一組もいなかったし、潰れないか心配である。


店名:進々堂
場所:京都市左京区北白川追分町88
品名:
並び:
予算:プチデジュネ500円 カレーライスセット750円 コーヒー340円
総合得点:50  接客:50  料理:50  CP:55  内装:65
昭和5年創業。京都で初めてフランスパンを提供した店。
京大前にあり、図書館のような存在の店。コーヒー1杯で1日いても良い店なので、
学生の勉強場所としては最適。この日も半数が読書、勉学に勤しんでいた。

ここに通っていた人にとっては大事な空間なんだと思うが、一般観光客から
すれば普通のカフェである。

ここのごっついテーブルは人間国宝の黒田辰秋が作った物だ。


店名:茂庵
場所:京都市左京区吉田神楽岡町8  吉田山山頂
品名:
並び:
予算:ランチ1260〜 ドリンク480〜 ケーキ420〜
総合得点:70  接客:60  料理:70  CP:60  内装:65


我々は茂庵に行くために吉田山を登り始めた。上り坂が延々と続く。
いくつかルートがあるらしいが、おそらく厳しいコースを選んだんだろう。はぁはぁ・・・

やっと着いた。ここは旧谷川茂次郎茶苑で、登録有形文化財に登録されているそうだ。
こんな山の上に人なんか来るわけが・・・うわっ、おばちゃん達で一杯だ!

メニューが充実していて、しかもレベルが高い。不思議な店だ。

少し暖房が強く感じた。


店名:瓢正
場所:京都市中京区西木屋町四条上ル三筋目
品名:笹巻ずし
並び:無し
予算:笹巻ずしは2700円(持ち帰りは2300円) ミニ会席6300〜 おまかせ10500〜
総合得点:90   接客:65  料理:92  CP:38  内装:60
1952年創業。川端康成の小説「古都」にも出てくる、鯛の笹巻き寿司が有名な店。

ワクワクしながら熊笹を解いていくと、笹巻ずしが出てきた。
木の芽(山椒の若葉のことだよ)の緑色がうっすらと透けて見える。

!!!!!

一口食べたら電撃が走り抜けた。何だこの美味さは〜!?
塩加減と〆具合が絶妙すぎる。鯛の美味さを最大限に引き出しているではないか。

これを腹一杯食べれたら幸せだが、5個でこの値段だからねぇ。



店名:岡北
場所:京都市左京区岡崎南御所町34
品名:甘ぎつねうどん、肉カレーそば
並び:
予算:450〜
総合得点:66   接客:53  料理:70  CP:60  内装:50
昭和15年創業。
うどんは細めの自家製麺を使用。これが柔らかくて口当たりが良いのにしっかりと
腰があって、すっかり気に入ってしまった。

その他のメニュー
◆親子なんば  食べなかったけどおすすめらしい。関西では「なんば」って言い方をするようだ。
◆木の葉丼  薄く切った蒲鉾を玉子でとじたもの。
◆衣笠丼  京都のローカルメニュー。油揚げを卵でとじたもの。


店名:天天有
場所:本店 京都市左京区一乗寺西杉ノ宮町49
   四条烏丸店 京都市下京区水銀屋町620 COCON KARASUMA地下1階
品名:中華そば
並び:無し
予算:630円
総合得点:50  接客:50  料理:50  CP:55  内装:50
京都を代表するラーメン屋。クセがあるので嫌いな人は受け付けないらしい。
スープはぷるぷるしていて、「コラーゲン入ってます」みたいな感じ。
微妙に甘味がある。本店のはもっと甘いらしいので、好みが別れるのは納得。
不思議なことに、さっぱりしてるんだかこってりしてるんだかよくわからない。


店名:宝屋
場所:京都市中京区石屋町122-5 他
品名:ラーメン
並び:多少あり
予算:650円
総合得点:70  接客:60  料理:73  CP:70  内装:50
ノーマルのラーメンを選択した。具はメンマ、チャーシュー、ネギ。
背油が少し浮いている。見た目は普通。細麺と醤油豚骨の組み合わせも普通。
しかし。これがうまかった。特にスープが良い。
腹はそれ程すいていなかったのだが、最後の一滴まで飲み干した。


店名:スガキヤ
場所:京都市左京区高野西開町36番地 カナート洛北B1
品名:ラーメン  新スガキヤスプーン
並び:無し
予算:280円
総合得点:??  接客:??  料理:??  CP:??  内装:??
関西圏に行くので、事前にスガキヤの店舗を調べておいた。
下鴨神社から程近いカナート洛北って所にあることがわかった。
うん。フードコート内にあるね。
あちこち食い歩いて腹一杯なので普通のラーメンにしておこう。

あれっ、スプーンの形状が違う。新しくなったようだ。
前のより食いづらいんだけどコレ・・・。特にスープが飲みづらい。そのうち慣れるかな?
導入記念として通常500円を300円で売っていたので、1本買ってきた。
旧タイプのスプーンはますます入手しづらくなるだろう。


店名:カフェプレール
場所:京都駅新幹線改札内
品名:ナポリタン
並び:概ね満席
予算:730円
総合得点:52  接客:40  料理:55  CP:50  内装:30
ナポリタン気分になったので待ち時間を利用して食べてみた。食べてばっかりだな。
具はタマネギ、ハム、マッシュルーム、トマト。ケチャップの度合いはやや強め。
駅中の旅行者向けの店ながら、まぁまぁ満足のできるB級ナポリタンだ。


店名:ラミデュパン
場所:ジェイアール京都伊勢丹B2F
品名:コルネ
並び:無し
予算:250円
総合得点:54  CP:40
見た感じ美味そうだったので2種類買ってみた。
大きくて食べ応えがある。安っぽいコロネも好きだが、たまには贅沢なコロネも良いな。