弁当

店名:
場所:
品名:
並び:
予算:
得点:
感想:


店名:ポプラ (コンビニ)
場所:関東〜九州
品名:から揚げ弁当
並び:無し
予算:430円 (大盛り無料、特盛り+50円)
得点:50
通称ポプ弁。御飯の大盛り(350g)が無料なのが特徴。大食い御用達弁当。
写真は普通盛り(250g)
大盛りがウリなのに少食なので意味が無い。ちなみに特盛りは450gだよ。

注文をするとから揚げを揚げて、炊き立ての御飯をよそってくれる。
2014年からから揚げも店舗で作るようになったみたい。

ふりかけの小袋と唐揚げ用塩胡椒の小袋が付いている。
塩胡椒の量は多いので全部かけないように注意。

それにしても・・・
見事なまでに野菜が無い。野菜ゼロ。

コンビにで出来立て弁当が食べられるのは良いが、近くにオリジンなどの
弁当屋があったらそっちに行ってしまうような気がする。


店名:ゑびすdaikoku
場所:西武池袋地下
品名:メロ{銀むつ}御膳
並び:無し
予算:1207円
得点:73
魚系の弁当をチョイスすることが多くなった。大人になったら肉より魚だよね。
この店はあちこちにあるのだが、弁当の質が高いと思う。値段も高いけど。

脂が乗っていてうま〜。口の中でとろける〜
魚の脂は食後に不快感が残らないのが良い。
さっぱりとした満腹感が得られる。

店名:三田屋本店
場所:デパ地下等
品名:ローストビーフ弁当
並び:無し
予算:1600円
得点:81
肉がやわらかくて旨み濃厚で言うこと無し。
添付のタレがまた良い。酸味が強く効いたタレで味は濃くないので、どぼどぼかけて
しまって問題ない。肉の味も殺されない。

品名:豚トロ弁当
場所:北九州駅弁当株式会社
予算:1000円
得点:57 
加熱機能の付いた駅弁。
紐を引っ張ると石灰と水が反応して「しゅーっ!」って音がなる。
これが思いの外強力で、割と瞬時に温まった。
味付け御飯に肉が3切れ。見た目物足りなく感じたが、味付けの良さと温かさのおかげで、
なかなか満足できた。

品名:北の小鉢
会社名:伏せておくか
場所:オホーツク紋別空港って書いてある
予算:約1000円
得点:1    
感想:「写真は商品イメージです。」って書いてあるから不審に思っていた。
駅弁の写真をイメージにする必要性など全く無いからね。
蓋を開けた途端、「やられた」と思った。
駅弁では久々の不発品でした。

店名:蟹工船
場所:本店は札幌  各地のデパートに出店有り
品名:
並び:場所による
予算:1800〜
総合得点:70   接客:60  料理:72  CP:30  内装:−−
感想:カニ、ウニ、イクラ、それぞれうまいと言えるラインは超えている。
混んでいなければイクラを増量してくれたりするのだが、多すぎると余るかな・・・
弁当で2000円や3000円出すのはどうかな、って思わなくもない。

店名:紅や
場所:上野
品名:カラアゲ弁当
並び:昼時は数分
予算:450円(コロッケ弁当)〜600円(幕の内) カラアゲ弁当は530円。
総合得点:61   接客:61  料理:61  CP:70  内装:50
感想:カラアゲがウリの弁当屋。大きなカラアゲが3つ入っていてボリュームはかなりある。
久々に食べたらカラアゲが小さくなったような気がするが、気のせいではないと思う。
肉がやや硬くて筋張っていて甘みもあるだが、ここの弁当は好きだったな。
甘みを緩和して味を整えるためにタルタルソース(+20円)は欠かせない。注文の時に「からあげタルタル」
って言おう。
弁当に付いてくる明太子は、開封するのに慣れが必要。うまく開けられなくてぐちゃぐちゃになる
人が多いと思われるが、これでも明太子が付くようになった当時よりは全然開けやすい。
他のおすすめはエビカツ。
弁当は無くなり次第閉店なので注意。

店名:おぎのや
場所:ドライブイン/群馬県碓氷郡松井田町横川297-1  本店/横川399
品名:釜飯
並び:たまに
予算:900円
総合得点:40   接客:50  料理:30  CP:40   内装:40
感想:峠の釜飯として有名なおぎのや。
具材はとり肉・竹の子・栗・椎茸・牛蒡・杏子・うずらの玉子・グリンピース・生姜。
昔食べたときは「うまいなぁ」って思ったのだが、味が落ちたのか舌が肥えたのか、
全然おいしいと思わなくなってしまった。
器を持って帰る人が多数いるが、使い道などあまりなく、つーか全然無く、どんどん
たまる一方だったりする。
新幹線が開通してからは横川駅に降り立つことも無くなったし、車でわざわざ行くことも
ないので、もう食べる機会は無いかもしれない。ちょっと悲しい。