決死の探検サバイバル ゆけゆけ山口君

1985 タイトー (開発:カネコ)






このゲームは、「水曜スペシャル 川口浩探検シリーズ」のパクリである。
知らない人のために説明。
川口浩探検シリーズは、TV朝日で昭和54年から放送された伝説のTV番組。
勢いだけ(?)で企画して結末をあやふやにするその手法は、「徳川埋蔵金」や「ガチンコ」にも似ている。
長いタイトルだけで腹がよじれることもしばしばあった。



タイトル。

隊長の武器はマイク。
ウロン族はこんなんで倒れるのか?
たばこが道に落ちていて、拾うと得点になるのはどうなんだろう。

いきなり木が倒れてくる。
誰だよ、木に切り込みを入れたのは。
あぁ、スタッフか。

なぜか道にチョコが。

洞窟には毒蛇と毒サソリが。
誰だっ、こんな所に・・・あっ、スタッフか。

なぜか骨に触れると死ぬ。呪いか?
「死んだっ死んだっ死んだっ死んだっ」って音声が流行ったな。
死んだときの復活時に無敵が無いのは問題。
取りあえず開幕ジャンプで攻撃をかわすのがお約束。

ジャンプするときの声が「よいしょっ!」なのもどうかと思う。
探検家のくせにじじくさい掛け声だな。

洞窟の中で飛行機が飛んでるよっ。

川にワニとピラニアがいるのも原作に忠実。
この辺から難易度も上がらず永久ループで遊べる。

なぜかウイスキーが・・・

このゲームの唯一のアイテム、飛行機。
しかしすぐ壊れる。その壊れっぷりは怒(SNK)のタンクぐらい。

転がってくる岩に当たるともちろん死ぬのだが、その動きが重力に反してるような
気がしてならない。だってエラいスピードでぐわんぐわん往復するんだよ。
あっ、そうか。スタッフが仕掛けた電気仕掛けの岩か。

面クリ時。
1ループクリア時はスタッフが総出でお出迎え。