スプラッターハウス

(1988 ナムコ)







主人公「リック」が恋人の「ジェニファー」を助けに行くって内容のストーリー。

リックはどこからどう見てもジェイソンだね。

今だったら発売禁止になりそうなぐらいのグロさだが、当時は何の問題も無く

リリースされた。

パターン覚えゲーなので、やり込めばクリアはできる。難易度はそれほど高くない。

音楽、効果音が良い。イビルクロス、ジェニファーのテーマ、6面道中、ラスボスなんかは

特に好きだったな。




タイトル。


ナタだと首が飛び、角材だと壁にべちゃっと叩きつける。今だったら18禁になりそう。

「わかんにぃ」「わかんにぃ」
よくこのボイスを真似したものだ。

ボイスは面白いものが多い。
5面のカボチャおばけの「あの頃は・・・ハッ!!」もかなり特徴的。

2ボス。ポルターガイスト。
最後のシャンデリア落下は、初プレイ時にはみんなが喰らっただろう。

初プレイ時のドキドキ感は今でも覚えている。次に何が起きるのか予想も付かないよ。

3ボス。
素手だとつらいので、2丁散弾銃で行くのがお約束。

アキレス腱切断機と呼んでいた。
喰らうと痛そうだよ。

 
鏡の間。ここも好きだった。
初プレイ時はすげー驚いたんだよなー。
まさか出てくるとは思わないから。

死肉を貪り食う犬。
この隙に逃げるのだ。

6面道中。

ラスボス。
避けて連射。

エンディング。
ハッピーエンドじゃないんだよ。