狙ってチュー!

1996 SETA







セタの落ちゲー。

開発コストも低く短時間で作れるので、落ちゲーブームの時代は

各社が似たようなゲームをたくさん作った。

鍵を鍵穴まで落とせば面クリとなる、エメラルディア(1993)に

少し似たシステムかな。

あまり面白いと思わなかったので数回しかやらなかったな。



タイトル。


同じブロックを4つつなげると消滅する。


連鎖の爽快感はあまり無い。


6面。
こんな上の方から始まるのかよっ。
問題無し。
せり上がるスピードはそんなに速くないし、フラッシュポイント
(SEGA)などと違ってミスしてもリカバリーが楽だ。


8面。
だんだんいやらしくなってくるのだ。