1981 コナミ
4方向レバー+1ボタン。 ジャンルは・・・固定画面アクションかな。 とても好きなゲームで毎日やっていた。 なぜあんなにハマったんだろう。
タイトル。 遊び方説明が表示される。 自分より短い敵(黄色)なら体当たりで倒せるが、長い 敵(赤色)に突っ込むとミスになってしまう。 ショットで敵の尻尾を短くして黄色にするのだ。
苺を取ると尻尾がひとつ増える。 「くぴっ」って音が鳴るんだ。 最大値になれば全ての敵が体当たりで倒せるようになる。 最大値で面クリすると、1つはストックされて残機とし て使えるようになる。
ブロックが緑色の面は敵を倒すごとに尻尾が増える。 このボーナス仕様な面を当時「フエルメント」と呼んで いた。 尻尾が増える面だからフエルメント。子供の発想だ。
ストックされた残機を使用。 この短いのも好きだった。すぐ死ぬけど。 短いほどスピードが速いよ。 面が進むと自分も敵もスピードが上がり、正方形ブロッ クが並ぶ面は劇的に難しくなった。