ファミコン





当時やり込んだファミコンソフトと、やり込まないけど衝撃を受けた作品を紹介。
タイトル五十音順。






アストロロボササ   アスキー 1985.08.09 MSXからファミコンに移植された作品。 最初にやったのはMSX版。三浦君の家だったかな。 その難易度の高さもあるし、飽きたのもあるし、ファミコン版はすぐに買わなかった。 このカセット5500円もしたしな。 弾を撃った方向と逆に進む仕様。それに重力もある。 思ったように動かなくてイライラしてくるのだ。 敵に触れるとビリビリビリとエネルギーが減る。その音がまたイライラする。 1周16面だったが、これクリアしたっけな? 海の面がクソ難しかったと思う。ワカメに触れて死ぬ主人公。

アトランチスの謎   サンソフト 1986.04.17  考古学者を目指していた俺は、タイトルだけで即購入を決断した。 ムズイ。 全100面をクリアするには、隠れているワープ場所を見つける必要がある。 それが後半になるとエスカレートしていって、穴に落ちたらワープ、自爆したらワープ など、まともにやってちゃクリアできないようなゲームだった。 結局クリアはできたけど。 ★★★

エキサイトバイク   任天堂 1984.11.30  エキサイトバイクはカセットが5500円(当時最高値)もしたので、買わない奴が多かった。 今思うと何でこんなに高かったのか疑問である。 カセットオールコンプリートを目指していた奴が仕方なく買ったので、そいつの家に遊びに行って プレイした。 最高速でジャンプすると画面下から出てくるのが面白い。 ★

エスパードリーム  KONAMI 1987.02.20 マリオの追いかけっこに飽きた俺は「エスパードリーム」に一目惚れして購入を決意した。 ディスクシステムではこのソフトを最初に買った記憶があるんだけど、発売から1年経って るんだね。違うかも。 このゲームはめっちゃくちゃ面白かったのだが、ワールド2をクリアしていざ3面って所で、 必ずディスクシステムのエラーが出た。エラー21、22、23だったと思う。 磁気ディスクなので何らかの影響で壊れてしまったのだろう。 こうなると買い直すか書き換えるしかないのだが、同じソフトをもう一回買うなんて、そんな お金の勿体無いことはできないと子供だから思った。 そうしてしばらくの間(と言うか結構長い間)ずっとワールド2で遊んだ。 同じ所を行ったり来たりして何が楽しいのか。いや、楽しかったんだよね。 おかげでワールド2なのにレベルだけはどんどん上がっていった。 普通にクリアしてた友人がちょっと羨ましかった。 https://www.youtube.com/watch?v=JnzGVLgAl3c 音は出ません。雰囲気だけ。 ★★★★★

銀河の三人   任天堂 1987.12.15 PCゲーの「地球戦士ライーザ」から移植されたもの。 銀河の三人って安直過ぎるタイトルだが、ファミコンソフトのベスト10に入れたいぐらい 好きな作品である。 ジャンルは一応RPGになるのだろうか。ディーヴァにちょっと似ている。 キャラ設定がしっかりとしていて相当のめり込める。リミは可愛かったな〜。 「ぎんぢ」って呼んでくれたときはじーんと来た。 セリフの途中で自分の名前を呼んでくれるゲームって他に無かったし。 音楽も素晴らしい。どの曲も頭に残るんだよね。 ラストダンジョンのガルバンゴルが強敵。まともに戦うとかなりつらいのに、結構な頻度で 出てくるんだよね。 何とか戦闘を避ける方法は無いかなとあれこれやっているうちに発見したのが、メニューを 開いて閉じた直後は敵が出てこないって技。これを繰り返しながら移動すれば戦闘を完全に 回避できる。当時自分で発見したのだが、今では有名な技となっている。 ★★★★★

キングスナイト 1986.09.18 RPG要素のある縦スクロールシューティング。 俺は穴を掘るゲームが大好きだったので、キングスナイトもずっぽしツボにハマった。 スコアが無いので無理に敵を倒す必要は無い。 アイテムの位置をしっかりと覚えて回収するのだ。 魔法アイテム取らないとクリアできないからね。 最終面が始まる時のこの画面が好きで、♪でっでーでー でっでーでー って言いながら その場で行進の真似をしたものだ。武器を突き上げるのがポイント。 ★★★★

キン肉マン マッスルタッグマッチ   バンダイ 1985.11.08 発売前はみんな期待して楽しみにしていたのだが・・・ とんだクソゲーだった。 やりなれていない者同士が対戦すると、最強キャラは断然ブロッケンJrになる。 必殺技の毒ガスが強烈だからだ。ジャンプして発射すると上の敵にも当たるし、 これはどーしよーもない技だ。 対戦を極めていくと、なかなかバランスの取れたゲームに思えなくもない。 最強キャラはブロッケンJrかテリーマンのどちらかだろう。 ★

くにお君の時代劇だよ全員集合 テクノスジャパン 1991.08.12 くにおが主人公のアクションゲーム。RPG要素もあり。 必殺技でガンガン敵を倒すのが爽快。ちょっと主人公強すぎないか? 俺の好きなアイテムは大八車。画像左の様にノーマルな持ち方だと全然使えなかったりするが、 持ち直して振り下ろすように使うとかなり強い。 倒れている相手にガガガガッと連打すれば瞬殺が可能だ。敵が完全に倒れてからじゃないと吹っ飛 んじゃうので注意。 画像中は味方(CPU)に桶を被せられた所。どこ見てんだ〜! 画像右はエンディング。運命を左右する選択肢あり。って書くと大袈裟か。 ★★

けっきょく南極大冒険 コナミ 1985.04.22 洒落の効いたタイトルのアクションゲーム。 最初は1983年のMSX版だった。スケーターズワルツで和やか&優雅な 気分になりながら・・・アザラシに躓きまくる。そんなゲーム。 国旗を覚えることができるので、勉強にもなるような気がする。 MSX版はやり込んだけどファミコン版は見向きもしなかった。 タケコプターのアイテムが追加されてるのな。 ★★

ジャイロダイン タイトー 1986.03.13 開発はCRUX。(東亜プランの前身) この人達はよほどヘリコプターが好きだったのだろう。この後 タイガーヘリや究極タイガーなども出してくるし。 ややクソゲー。 この年代のシューティングはだいたいゼビウスの影響を受けている。 対空ショットに地上ミサイルは基本装備。 同時押しでホーミングが出るのは少し捻ったか。 なぜこのソフトを買ったんだろう。アーケードでプレイしてクソゲー だったのは重々わかっていたのに。 ミュージックはゲーム開始時のみ。 当時は気付かなかったけど、東亜っぽい雰囲気は確かにある。 一番好きな敵。ミサイルって呼んでたけどたぶん違うよね。 ミサイルが弾撃ってくるんだから。 ゾウやフラミンゴが横切るなど、背景のお遊び要素がある。 この遊び要素が好きである。鮫鮫鮫にも受け継がれてるよね。 あれっ、もしかしてジャイロダインって良作? ★

スーパーマリオブラザーズ 任天堂 1985.09.13 マリオブラザーズの続編ってことでかなり期待していた。 CMの映像もスピード感、躍動感があり、「早くやりて〜」って叫ばずにはいられなかった。 待ちに待った発売日。やはりこいつは衝撃的な作品だった。「?」のブロックとかたまんね〜。 操作性良し、色使い良し、隠し要素あり、しばらくはどっぷり楽しんだ。 難易度は低めで、一度クリアしてからはやや飽きてしまったのだが、次々と発覚する 裏技やバグで再び心が躍ったりした。 あまりにも有名な無限増殖。 画像左:マイナス1面と呼ばれていた面。ブロックによる体半個ズラしや、ブロックすり抜けで 画面の右側に位置したままワープ土管に入るとこの面に飛ばされる。 ファミコン版は −1面をクリアすると再び −1面が始まるが、ディスクシステム版では −3面まで あってエンディングもある。メーカーがバグを残しておいてくれただけでなく、マイナス面を改良 してくれたとか聞いたことがある。 画像右:こっちは256面と呼ばれている面。電源入れたままテニスのカセットを抜き差しすると 行ける。テニスのプレイ内容で面が変わるので、色々研究したなぁ。 最初からフリーズする面、一定歩数歩くとフリーズする面など、壊れた面が多い。 これのおかげで、テニスのカセットが一瞬だけ高騰した。俺は売らずに持ったままだったな。 今では便利なモノが色々あるので、テニスのカセットがなくても256面を遊べる。 ★★★★★

スターソルジャー   ハドソン 1986.06.13 スターフォースの続編的なゲーム。 第2回全国キャラバンのソフト。第1回はスターフォースで第3回はヘクター’87だったな。 スターフォースはすぐに飽きたんだけど、これはスコアタックなどもあり結構ハマった。 難易度は低くない。そのせいか周りではあまり流行らなかったような。 地形の裏に勝手に潜り込んで、そこから出た途端に死ぬことしばしば。 全16ステージあって、1周はクリアしたような気がする。 2周目は誘導弾が来るので難易度アップ。 ボスの名前はスターブレイン。4の倍数ステージではビッグスターブレインが出てくる。 ボスは弱いので道中より楽。道中はパターン覚え必須だったし。 隠しアイテムが大量にある。 ミロン、クジラ、1UPなど、後半になると出現条件の点数合わせが大変だった。 マイクで叫びながら連射とか酷い条件の隠しキャラもあった。 最終ステージでは200万点の野沢さんが出る。 裏技 ・レーザー  タイトル画面でセレクト10回押して、1Pの左上、A、B+2Pの右下を押しながら  スタート。  プレイ中セレクトボタンでレーザーと通常弾が切り替え可。 ・裏面スタート  タイトル画面でセレクトを4回押す。1Pセレクト、右、A、B+2Pの左を押しつつ  マイクで叫びながらスタート。 ★★★

聖闘士星矢 黄金伝説   バンダイ 1987.08.10 クリアできなくて一旦手放した後、中古で買って再びチャレンジ するもクリアできなかった。 フラグの立て方が微妙で、攻略本無しでは無理なんじゃないかと 思う。 ちょっと暗めの画面の中、ぐるぐると同じ所を回っている内に もうヤメたくなってくる。 そんな訳で、このゲームは苦しんだ富士の風穴のイメージが強い。 「とうきょうとたいとうくこまがたばんだいのがんぐだいさんぶのほし」 最強パスワード。 レベル上げがダルいので使うのだが、それでもクリアできない。 ★

セクロス  日本物産 1986.05.15 4900円 アーケードのセクターゾーン(1984)からの移植。 なぜタイトルが変わったかは知らない。 改良点がいくつかあるので、アーケード版よりは面白かったような。 アーケード版は超クソゲー、FC版はちょいクソゲー。 どっちにしろポジション的にはクソゲーだったかと。 ちゃんとストーリーがあったように思う。 ペトラ人を救出するのが本ゲームの目的。 無敵コマンドがある。 タイトル画面で2PのA、Bボタンと←を押しながら、1P側で↑↑↓↓と 入力。 これのせいで飽きてしまった。 どのゲームも無敵は飽きる原因である。 ★★

太陽の神殿 東京書籍 1988.08.03 5900円 PC-8801版から移植のアドベンチャーゲーム。 MAPの移動はドラクエ風。ファミコン版では戦闘やレベルの概念もあるので、 RGPの要素も加わった。 壊す→「まぼろしのリングがこんなところに」 こんな感じで重要そうなアイテムが簡単に手に入っていくくせに、アイテムの使い方を 間違えると即クリア不可能になるのだ。このゲームの難易度は高い。 アイテムを組み合わせるってコマンドも多く使う。こんなの攻略本無しではクリアでき ないってば。 ラスボスとエンディング。 裏技 ABボタンを押しながらリセットするとサウンドテストモードになる。 ★★★

チャンピオンシップロードランナー 1985.04.17 当時ロードランナーが大好きだった。夢に出てくる程好きだったし、教科書の片隅にいつも落書きで 書いていた。ファミコン版はもちろん、SEGA版のシュールな感じのも好きだったな。 そんなロードランナーの続編が出るって言うんだからもう興奮したね。 CMでは1面の画面が流れていたのだが、いきなり敵の頭の上に乗っていて、うわー、1面から これかよー、すげー! って期待しまくった。 見た目が派手なのは1面の最初だけだった。 2面以降は地味ながら難しい面が続く。 攻略本無しでは無理っぽい面も多かった。落とし穴の設置場所とか意地悪だし。 最終面である50面のパスワード。 レコレココココハって暗記して、今でも覚えている。 50面は最後だけあって、ロードランナーのテクニックをふんだんに使わないとクリアできない。 敵の頭に乗って落下しながら掘る・・・この技には名前がついてたんだけど忘れた。 ★★★

ドンキーコングJR.   任天堂 1983.07.15  3800円 アクションゲームの続編ってだいたいハズれるんだけど、これは初代よりも 好きだった。 音がたまらん。歩く時の謎な音や、敵を飛び越えた時の音、フルーツを取った 時の音、どれもが脳のどこかを刺激してくる。 一番好きなのは3面。バックミュージックが電気な感じな所がまた。 1つのフルーツで最大何匹の敵を倒せるかにずっとずっと凝っていた。 当時の記録は3匹だったかな。4匹倒すと何点が入るのだろう。これが気になって 気になって、3面が夢に何度も出てきた。 ★★★

ドンキーコングJR.の算数遊び   任天堂 1983.12.12  4500円 ジャンルは算数アクション こんなソフトを買う奴がいるのか。 いる。2人ぐらい持ってたっけな〜。 親に「勉強のためだから買って」って言うには丁度良いソフト かもしれないが、そんなんで買ってくれる親は少ないだろう。 1人プレイはすぐ飽きる。入力が面倒臭い。 2人プレイは・・・やはり飽きる。 ★

忍者ハットリくん   ハドソン 1986.03.05 横スクロールアクションでは珠玉の作品。 巻物を集めて色々な忍術を駆使して進んでいく。 クラシックとハットリくんをミックスさせたハイセンスなサウンドでノリノリ! 久々にやったら全然進まん・・・やり方忘れた。 ★★★

バードウィーク   東芝EMI 1986.06.03  4900円 このソフト、何が面白いのかわからなかった。 86年と言えばアーケードでは沙羅曼蛇、源平討魔伝、バブルボブルなどが 流行っていた時期。 そんな時期にこのクオリティのゲームをやって満足できるはずがない。 家庭用との差は大きい。 雛に餌をあげるとやがて巣立つのだが、それが昇天してるグラフィックと 似ているので、昇天なのか巣立ちなのかわかりづらかった。 親鳥が死ぬときの墜落がシュール。 いとこがファミコンソフトを1本だけ持っていたのだが、それがこのバード ウィークだった。なぜこれを選んだ? ★

バイオハザード   外星電脳科技有限公司 発売年不明 ファミコン版バイオハザード。 メーカーはパチ物では名のある中国の外星電脳科技有限公司だ。 中国語なので何が起きてるのかさっぱりわからないのだが、雰囲気は少しだけ バイオハザードっぽいかもしれない。 戦闘画面ではゲージが左右に動いていて、タイミング良くボタンを押すとダメージを 与えられる。 何ともチープである。 フリーズしまくるのでクリアできなかった。 ★★

バイナリーランド   ハドソン 1985.12.19 愛の子育てゲーム。 こいつが発売されたのは冬だったな。 アーケードでは魔界村やグラディウス、ドラゴンバスターにバラデューク、それに スペースハリアーなんかも出た、発展目覚しい年である。 クリスマス時期とは言え、そんなアーケード黄金時代にバイナリーランドみたいな ソフトが欲しいとは思うわけもなし。持ってたけど。 高速で左右にピストン運動させると、子供が産まれる。 性教育用のソフトとしても使えそう? このゲームの最終目的は子育てなんだ。 くじらのパネルを取ると一定時間無敵になりスピードアップする。 これで敵を一掃してクリアするのがセオリー。 後半の面はくじら無しじゃ相当厳しいが、くじらさえ取ればクリア確定ぐらいのバラ ンス。 余った時間で子作りに励むのだ。 全99面は結構なボリュームだった ★★

バトルシティ   ナムコ 1985.09.09 アーケードのタンクバタリアンからのリメイク。 タンクバタリアンより絵が綺麗だし、動きもスムーズだし、これはもうめちゃくちゃハマった。 出来が良かったのでアーケードのVS筐体に逆移植されたが、VS筐体は設置が多くなく 下火に。 その後タンクフォースが発売されてロングヒットとなる。 2人プレイがやはり面白い。 基地を守らなければならないので、2人だと断然楽になる。 そしてアイテムの取り合い。 1UPが出ると基地の守りを放棄して取りに行く。 そしてやられる。 ★★★★

バベルの塔   ナムコ 1986.07.18 このソフトを買ったのはY君だけだったかな。 見た目あまり面白そうじゃなかったからね。 難しくて途中で挫折したんだったかな。 たぶんやり込めば楽しめたのだと思う。 ★★

BBCAR   黄信維 1991.??.?? 中国圏に行くと謎のソフトが良く売られていた。 このゲーム、完全にラリーXのパクリだし、1991年の割にはクオリティが 低い。個人作かな? 行き止まりがあって、そこで良く死ぬ。 ★

ピアノ   メーカー不明 発売日不明 中国で買った謎のピアノ演奏ソフト。 凄いロークオリティ。 少ないボタンでどうやって演奏するか? 十字キーでカーソルを動かす。上下は半音表示。 セレクト、スタート、ABボタンがそれぞれの4つのボタンに対応。 和音は出ない。 これでどうやって曲を演奏しろと? 相当な指捌きを要求される。 ★

ピンボール 1984.02.02 効果音だけのシンプルなピンボールだが、なぜかやってもやっても飽きなかった。 ピンボールに必要な要素が全て入っているけど、無駄な物は一切排除したような 感じのゲーム。 レディを助ける面。 ここが結構難しくてすぐにボールが落ちてしまう。滞在時間が短いからこそ何度も 挑戦したくなるんだよね。絶妙なバランス。 ★★★

フロントライン   タイトー 1985.08.01 クソゲー。 主人公の足が変な風に折れ曲がっているが、あまり気にしないことにしよう。 歩くときの音も謎。ピコピコピコって、おまえはロボットですか。 バックミュージックが無いので、ピコピコピコ、ピヨッ、ピコピコピヨッって音だけが鳴り響く。 戦車は大小2種類あるが、小はまるで役に立たない。 歩兵と同じ武器だし、一発食らうと即死だし。 なんで戦車降りて要塞に立ち向かわなくちゃいけないんだろう。 ★

ヘラクレスの栄光 闘人魔境伝   データイースト 1987.06.12 ギリシャ神話に興味を持っていた俺は、タイトルだけで即購入を決断した。 ドラクエをかなり意識して作られているが、完全な真似は抵抗があるのか、所々に 無理矢理改変した跡が見られる。 手抜きだろうか。このゲームには魔法が無い。 正確に言うと、敵は魔法を使ってくるのに、自分は使えない・・・ その代わりに武器防具のシステムはかなり細かい。データイーストは変な所にこだわるからなぁ。 武器防具に耐久力があったり、両手持ち片手持ちが選べたりする。 店で売ってるアイテムもかなり風変わり。 八百屋、魚屋などがあり、売っている物は「はくさい」「さんま」「えび」「とんかつ」などなど。  全て体力回復アイテムなんだが、宿屋泊まるか薬飲むかした方が安いんですけど。 誰も買わない回復アイテムに無駄な容量を使うとは・・・そこが好きなんだけど。 好きなモンスターは、「てつのいのしし」「アレックスタウ」「うみぼうず」 アレックスタウの一撃は痛かったな。 うみぼうずは何だか溺れている人に見えて仕方なかった。 死んだ時の「おびただしい りゅうけつ!」もデコらしい。生々しい描写だなぁ。 ★★★★★

迷宮組曲   ハドソン 1986.11.13 魔王を倒して王女を救うとかのありがちな設定だったと思う。 ゲーム内容が良かったのでストーリーを気にする人は少なかった だろうけど。 この頃は発売の少し前にゲーム屋の店頭で体験プレイができた。 迷宮組曲もサンプル版が置かれたのだが、このサンプル版は製品版 と中身が同じだったので、店頭でクリアした人もいただろうと思わ れる。 そこに目を付けた同じクラスの坂下がこれをキメて(盗んで)きた。 キメの天才である坂下にとっては造作もないことだ。 発売前のゲームが遊べるのだから、みんな「貸して貸して」と彼に 群がった。 いつもは発売日に売りに行く彼も、流石にこれは盗品とバレバレな ので、売らずに仲間達に貸していた。 サンプル版は今なら高値で売れるんじゃないかな? ゲームの紹介全然してないけど、音楽も良いし秀作である。 ★★★★

ルナーボール ポニーキャニオン 1985.12.05  4900円 宇宙を舞台にしたビリヤードゲーム。全60面。 この時代の作品ながら完成度は高い。 子供がビリヤードやって面白かったかと言うと・・・面白かった。 難易度も低く、一旦やり始めると長い時間没頭できた。 摩擦係数をいじれるのも面白い。0にするとボールが止まらなくなるので、 痺れを切らしてリセットボタンを押すのがお約束。 画像2は最終面。ボール2個を犠牲にしてからが勝負。 画像3は57面でのパーフェクト。高得点が得られる。 ★★★


198X.XX.XX