俺と本屋
本は生きるのに必要である。 と言うことは本屋も必要なわけだ。 で、日々色々な本屋に行っているわけだが、 なかなかベストな本屋に出会うことがない。 ・ジュンク堂 品揃えがめちゃ良い。今月の新刊をほとんど 読んでしまっても、ここにくれば何かしら読 みたい物が見付かる。 マイナー本に強く、イベントコーナーも良い。 しかしポイント制度は残念。 hontoポイント(丸善、文教堂などもこれ)は 期限があって獲得から1年で失効するのだ。 途中で買い物しても期限が伸びる事はなく、 使用も50ポイントからなので、ちょっと間 が空いたりすると期限が危なくなる。期限が 切れそうになる度に「もうすぐポイントの有 効期限が・・・」ってメールが来て・・・ そうそう、ポイントカード作る時に「メール 配信しない」にチェックしたのに、勝手に登 録されて1日に何通もメールくるし、配信停 止押しても全然停止してくれない。しつこ過 ぎるのは嫌われるよ。 ・くまざわ書店 文庫の品揃えは良くない。新刊も定番物ぐら いしか無いし。 料理本が充実している店舗が多いような感じ。 ポイント制度は一番良い。最終買い物日から 6ヵ月が期限なので、半年に1回買い物すれ ばポイントは守られる。ポイント3倍や5倍 の日もあるし、図書カードで貰えるのが良い。 ポイントカードの薄さも良い。 紙袋(無料)に勝手に入れてくれる店舗もあ るので買い物も楽。 品揃えさえ良ければなぁ。 ・リブロ 昔はいつもここで買っていたのだが、接客が 悪くて一切入店しなくなった。これはリブロ が悪いのではなくその店員が悪いのだけど、 そのような接客をする人材を抱えてしまった ために売り上げ減につながったのだからリブ ロは運が悪い。些細なことでも店替える人は 一定数いると思う。 ・文教堂 株主優待が強力(今は5%〜10%引き)な ので、昔は本はここで買っていた。 店舗がどんどん減ってしまい今は買わなくな った。 株価下がっているので優待割もそれなりにあ ると思う。 ・有隣堂 ブックカバーはここのが好き。 カラーバリエーションと紙質が良い。 第一弾はここまで。続き(あるのか?)はま たいつか。 戻る